戦略ワンポイントの目次

Q01.セルフ・コンサルティングのマーケティングとは?
Q02.セルフ・コンサルティングの目標設定とは?
Q03.セルフ・コンサルティングのミニマム戦略とは?
Q04.マーケティングの最終目的とは?
Q05.人を動かすメッセージとは?
Q06.どのような企画がバツグンに売れる・儲かる仕組みとなるのか?
Q07.業務の効率を飛躍的に向上させる魔法のシートとは?
Q08.あなたの会社に戦略思考を浸透させる簡単な方法とは?
Q09.あなたの会社が売れない・儲からない理由は?
Q10.あなたの会社は誰のものか?

Q11.あたりまえの事をしても売れないのか?儲からないのか?
Q12.あなたが望む人間に社員や幹部を一瞬で変身させる方法とは?

戦略ワンポイントは日本セルフ・コンサルティング協会発行のメルマガ「経営トップに贈る!シンプルな戦略と戦術100選」から厳選して掲載しています。

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まぐまぐから掲載依頼をいただきました!

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 まぐまぐの公式メールマガジン『ウィークエンドビジネス増刊号2005/11/04号』のご担当者さまより、当協会のメールマガジンの掲載依頼を戴きました。「経営トップに贈る!シンプルな戦略と戦術100選」の10月31日発刊の第99号がほぼ全文、『明日から役立つ仕事のツボ!ビジネスさらっと読み。』のコーナーでご紹介戴きました。掲載記事のバックナンバーはこちらからご覧戴けます

 これを機会のぜひあなたもビジネスに役立つこの高品質のメルマガを読んでみませんか?現在、約1,000名の方にご購読戴いております。
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あなたが望む人間に幹部や社員を一瞬で変身させる方法

60秒で読める戦略ワンポイント!今回のテーマは・・・

『あなたが望む人間に幹部や社員を一瞬で変身させる方法』

あなたが何を望んでいるかちゃんと伝えているか?

  自分が望む人間に幹部や社員を一瞬で変身させる。これは究極のマネージメントだ。だがとても簡単に、それを実現できる方法がある。

  それはあなたが幹部や社員に対して、どんな幹部に、どんな社員になってもらいたいと考えているのか、具体的に伝えることだ!たったこれだけのことを誰も実行していない。

  社員はあなたがどんな人間像を望んでいるのか知らない。推測するしかない。推測で動くからあなたが望まない仕事の進め方をする。あなたもイライラするし、社員もそんなあなたを見て混乱する。

  あなたはあなたが望む幹部像、社員像を具体的に紙に書き出す。そしてその紙を元に幹部や社員と話し合い、共同で「幹部として、社員として理想像」を決定するのだ。

  あなたが望むことなら何でもいい。「どうしてあいつは言い訳ばかりなんだ!」と怒る前に、あなたはこう書けばいい・・

『経緯を簡潔に説明する。言い訳と受け取られる言動はいっさいしないのが理想的な幹部』と。個性が失われる?そんな心配は無用だ。最後にこう書けば良い。「個性は大いに発揮すること」と。

◎このシンプルな方法であなたの会社は一瞬で変わる。

【日本セルフ・コンサルティング協会は、自ら経営コンサルティングを行うために必要なノウハウを「学び」として提供しているただひとつの組織です。】

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あたりまえのことをしても売れない?儲からない?

60秒で読める戦略ワンポイント!今回のテーマは・・・

『あたりまえのことをしていても売れない?儲からない?』

  あなたはあたりまえのことをしているか?

  たくさんのマーケティング関連の書籍が出版されている。どれも、商品がよくても売れない!あたりまえのことをしていても儲からない!と書かれている。そして新しい視点のマーケティング戦略や戦術が紹介されている。

  最近多いのは広告のデザインやキャッチコピーのノウハウ。見込顧客の獲得とそのクロージングに関する戦術である。確かに紹介されているノウハウはそのセオリー通りに実践するだけである程度の効果が期待できる。特に他業界で成功している広告ノウハウを自らの業界にうまく転用するだけで、期待以上の効果をあげられることを経験済みだ。

  それだけに気をつけなくてはならない。即効性が高いが、継続性は担保されていない。何が言いたいのか?新規顧客を小予算で、いかに短期間に、いかにたくさん獲得しても、それ以上に既存顧客が流出してしまえば、あなたの会社の基盤はまちがいなく崩れる。

  確かに商品がよくても売れない時代だ。これに反論は無い。しかし商品が悪ければ、獲得した顧客は確実に流出する。地域密着型のビジネスや、専門家相手のビジネスで、新規顧客獲得にバランスをとりすぎると間違いなく未来は無い。

◎最新のマーケティング戦略や戦術を学べ、されどそれ以上の力を掛けてあなたの会社の商品やサービスを磨け!

→ 戦略ワンポイント【目次】

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あなたの会社は誰のものか?その答えが最強の基盤を生む!

60秒で読める戦略ワンポイント!今回のテーマは・・・

『あなたの会社は誰のものか?その答えが最強の基盤を生む!』

あなたの会社にとって顧客の優先順位は何番目か?

  ステークホルダーという言葉がある。利害関係者と言う意味だ。企業はさまざまな利害関係者との相互関係によって成り立っている。

  利害関係者とは具体的には、株主、金融機関、従業員、顧客、官公庁、地域社会、取引先などがあげられる。

  そして最近では米国型経営をマネて、株主優先の経営を前面に打ち出す会社も多くなってきた

  金さえあれば何をしてもいいのか?会社は誰のものか?会社は大株主のもの?社会のもの?社員のもの?答えは確かに難しい。しかし・・・

  株主への責任、社会への責任、社員への責任、これを果たすために絶対必要なことは、顧客を第1に考えることである。これ以外にはありえないのだ!顧客に圧倒的に支持され、圧倒的に儲け、あなたの会社が存続し続けなくては真の責任など果たせない。

  最強の基盤を生む優先順位は1.顧客、2.社員、3.社会、4.株主である。

◎宣言すべきだ!顧客を優先することで責任を果たす!と。

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セルフ・コンサルティング講座【目次】

 

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セルフ・コンサルティングにはコンポーネント化され、自由に組み合わせたり、組み換えたりできる複数の戦略があります。この「戦略コンポーネント」をひとつずつ学び、あなたのビジネスや、あなたのマインドにヒットした戦略だけを自分で選び、それを自由に組み合わせて、あなただけの経営戦略を構築することができます。

 セルフ・コンサルティングのすべての戦略は「最小の予算で最大に儲ける!」という基本ポリシーをはじめとして、ルールやミッションを共有しています。つまりここで紹介するすべての戦略はセルフ・コンサルティング・メソッドとして再設計されたもので、どのような組み合わせで戦略を構築しても、矛盾が生じることがないのは当然として、組み合わせて実践することで最強の売れる・儲かる仕組みをつくり上げることができます。

 まずは1つ!セルフ・コンサルティングの戦略を実践してみませんか?

【目次】

 経営コンサルティングは自分でできる! 1 / 2 / 3

 クロスセル戦略 1 / 2 / 3 / 4 / 5 / 6 / 7 

 非差別化戦略の原則 1 /  

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第12回講義「非差別化戦略の原則(2)」

非差別化戦略の原則』(2)

  なぜ定番である差別化戦略をセルフ・コンサルティングでは否定するのか?それは・・・

「それが定番だからだ!」

そして・・・「差別化戦略ではもはや勝てない!」からだ!

  その結果、セルフ・コンサルティングのポリシーである

「最小の予算で、最大の儲けを、最短で生む」はこの戦略では実現できない!だからセルフ・コンサルティングで
はこの戦略を回避すべき戦略とした。

  ではなぜ勝てないのか?答えは簡単だ・・・

「誰もがこの差別化戦略を選択する」からだ!

「誰もが知っていて、誰もが口にする戦略」だからだ!

  差別化戦略をみんなが実行すれば、結局は横並びの商品やサービスを生みだす結果となる。つまり・・・

「差別化戦略では真の差別化商品など生まれない!」ということになる。

しかも差別化という言葉が示す通り、ベースとなる商品やサービスが存在する。つまり結局は差別化戦略とは・・・

「マネ商品戦略の延長にすぎない!」のだ!

  したがって多くの場合は差別化ではなく、単なる付加価値を付けた商品にすぎない。魅力のない付加価値が付けられた商品など誰も
購入してくれはしない!

  又、複数の後発参入会社がいれば、やがて同じような「差別化商品」が生まれ、結局はどこが差別化なのかわからなくなる。

  あなたの周りを見渡せばこの差別化戦略の失敗例はゴロゴロ転がっているはずだ。

  家電製品には同じような商品がたくさんある。どの会社も自社商品こそは差別化された商品だ!と自負しているはずだ。しかし、あ
なたの目には、多くの顧客の目にはどう映っているのだろうか?

  そもそも顧客は差別化など望んではいない!顧客が本当に望んでいるのは・・・

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第11回講義「非差別化戦略の原則(1)」

 『非差別化戦略の原則』(1)

  どんなに高度な戦略論を学んでも、どんなに効果があると謳われた最新の戦術や販売ノウハウを手に入れても、あなたの会社はすぐに売れる・儲かる会社へと変革できる訳ではない。

『行動に移さないかぎり何も変わらない』

  聞き飽きた言葉かもしれない。しかしあえて繰り返す!なぜならこれがすべてだからだ。

  セルフ・コンサルティングの教えは・・・

『最小の予算で行動に移せ!』

  そして最小の予算でそれなりの結果を期待するのではなく・・・

『最大に儲けろ!』だ。

  そして最小の予算で最大に儲ける極意は・・・

『知恵を最大化しろ!』
『テストを繰り返せ!』
『テストの判定基準を持て!』
『テストの結果を確認して投資・予算を拡大しろ!』

  そしてセルフ・コンサルティングには、たくさんの略がモジュール化されている。セルフ・コンサルティングの実践者はこの戦略を組み合わせて、それぞれの会社や事業に最適の統合戦略を構築する。

  セルフ・コンサルティングの100の戦略は「最小の予算で最大に儲ける!」というポリシーを共有している。したがってどの戦略を組み合わせても、セルフ・コンサルティングの戦略同士で矛盾することはない。ここが座学の戦略論と大きく異なる。

  したがってセルフ・コンサルティングでは、選択すべき戦略と、選択すべきではない戦略が極めて鮮明である。

  セルフ・コンサルティングの実践者は世が「多角化戦略」がピカピカの戦略であった時代でもそれを選択してこなかった。

  顧客主義が誤った方向に進化し、「顧客絶対主義」という、自らが考え抜くことを放棄した考えに世の中がシフトしたときにも、それに警鐘を鳴らした。

  又、セルフ・コンサルティングでは「低価格戦略」を否定している。

  しかしながらこの選択された戦略と、その用語の取扱に関しては定期的な見直しを行っている。2005年バージョンでは「差別化」という言葉の取扱に関して見直しを行った。

  その結果、現在ではセルフ・コンサルティングでは「差別化戦略」も選択すべきではない戦略として認定した。つまりセルフ・コンサルティングの戦略には「非差別化戦略の原則」というものがあるのだ!

  これはだれもが意外な顔をする。定番となりつつある差別化戦略のいったい何に問題があるというのか?

→第12回講義

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第10回講義「クロスセル戦略(7)」

『クロスセル戦略』(7)

あなたはこの商品を買うべきなのですよ!

 おさらいする・・・

 セルフ・コンサルティング戦略のミッションは・・・

「顧客に圧倒的に支持され、圧倒的に儲けること」

 顧客に支持されなないような戦略は選択してはいけない。戦略を考えるときに常にこれをチェックしなくてはならない。

 前回までセルフ・コンサルティング戦略のひとつ、クロスセル戦略についてお話してきた。

 何かひとつの商品を販売する際に、関連商品も同時に購入して戴くように促し、売上げを向上させるという戦略である。

 顧客の購買傾向を最新のCRMシステムなどを用いて分析するものから、セルフ・コンサルティングの実践者が行っているように、知恵を最大化し、最小の予算で最大の効果をめざすものまでいろいろだ。

 しかし、いずれにしろ重要なことはやはり顧客に支持されることだ!

 例えばクロスセルはセット販売でも実現する。しかしただのセット化で顧客は期待するのは「それでいくら安くなるの?」ということだけだ。

 又、本当に欲しいものに余分な商品を付け販売されたら顧客は、あなたの販売方法に不快感を持つだろう。

 さてこのセット販売によるクロスセル戦略で顧客に圧倒的に支持されるもうひとつの方法がある。

 それは顧客に「あなたはこの商品を買えばいいのですよ!」と教えてあげること。

 私は数年前にスノーケリングを始めた。ダイビングではなくスノーケリングだ。量販スポーツ店で販売しているスノーケリングセットはどれも玩具のレベルだった。

 そして私はダイビングショップへ。ところがまったくの未経験者である私はいったい何を買えばいいのかわからない。ちなみにダイビングショップに入ることすら勇気が必要だった。

 若い店員が話しかけてきたので思いきって質問した。感じのいい店員だったが何を言っているのかわからない。それは相手にとっても同じこと・・・

 スノーケリングに関する情報は、書籍でもインターネットでも乏しく、あいかわらず私は何を買えばよいのかわからないままだった。

 そして何日か後のある日、そのダイビングショップに出会った。

「スノーケリングならすぐにはじめられます!ゼロからはじめるスノーケリングセットをプロのスタッフが厳選しました!泳ぎが苦手でも大丈夫です!ぜひ一度、ご覧ください」

 そして店にはこんな壁紙風の手作りのポスターが・・・

「この熱帯魚は○県の○○海岸で○月に海辺からたった5メートル沖でスノーケリングをしながら撮った写真です!ダイビングでなくても海水浴でこんなに楽しい新しい海の遊びスノーケリング!」

そしてセット商品が置かれている・・・気持ちはもうワクワクしてきた。

「この最小のセットで本格的なスノーケリングができます!まず入門用にセットを考えました!商品はどれもダイビングで使用する本格的なものだけ!昨年モデルなど安価なもので組み合わせました!」

スノーケル・マスク・フィン・ブーツ・・

そしてそれぞれになぜこの商品を選んだのか?スノーケリングにはどのレベルの商品が必要か?(充分か?)なぜこの商品がスノーケリングに必要なのか?がわかりやすく書いてある。そしてさらに・・・

「泳ぎが苦手な人や、はじめてのスノーケリングにはフローティングベストもあります!これで足が付かない場所でも安心です!」

そして

「ご購入の際にはお声をお掛けください!!」と・・・

 あなたの会社やあなたの店の顧客のすべてが明確に自分が何を買えばいいのかを知っている訳ではない!初心者や入門者用は基本として、その他にも○○用、○○な人用など多彩なバリエーションがある。

 そしてその多くのケースでは関連製品の購入が必然となり、クロスセルが可能となる。しかも顧客にも支持される。圧倒的に・・・

 最終的にお店の人はマスクを私に合わせてくれてた。スカートと言う顔とマスクを密着させるためのゴムの部分は、私の顔にピッタリでマスクの内部に水が入ることは今もない。少なくとも私はこの買い物に大満足であった。

→第11回講義

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第9回講義「クロスセル戦略(6)」

 『クロスセル戦略』(6)

セット販売をクロスセル戦略として成功させるためのコツ

 本当に顧客が必要だと思うものを組み合わせて、セット商品をつくる。それでもまだ残念ながらそれは真のクロスセル戦略ではない。

 一緒に購入する頻度の高いものを組み合わせて販売しても、売上げをあげるという肝心の目的が果たせない。

 例えばあるお弁当屋さん。ほとんどの人がペットボトルのドリンクと一緒に購入することからセット販売にする。ただセットにするわけにもいかないので50円引きにする。これでは売上げは下がる。そして顧客から圧倒的に支持されるかといったら、これも?である。

 お弁当は買ってくれるのに、ドリンクは目の前の自動販売機で購入しているようなケースにクロスセル戦略が効く。

 但し応用はある。既に一緒にドリンクを購入する頻度の高いお弁当屋さんの事例だ。コーヒーショップなどで使用している保温性の高いスチロール製のカップを準備。そして・・・

 少し平均単価よりも100円-200円ほど高い会席風弁当に・・

「本当においしい静岡県産の熱い新茶付!本格会席弁当と、おいしい煎れ立ての新茶で贅沢してストレス解消しませんか?」

ダイエット弁当に・・・

「ダイエット効果があるとういう6種類の中国茶を当店でおいしくブレンドしてみました。どうぞお試しください!」

 お茶がクロスセルの商材に見えるが、実はこのお茶をメインにお弁当がクロスセルの商材に転化されている。しかも、会席弁当の例では平均単価を向上させる、いわゆる「アップセル」も実現しているのだ。

 さてもうひとつ重要なコツがある。それは顧客に何を購入すればいいのかを教えてあげることだ。

 生花店の事例は顧客の潜在要望に対してアドバイスを行った。顧客は「単に花を買いに来たのではない」というスタートラインで戦略を組み立てたのだ。

 顧客は「花によって部屋を飾りたい」又は「花を飾ることでストレスを解消したい」「花を贈ることで友達を応援したい!」という本当の欲求に対していくつかの答えを準備した。

「花瓶があればこのお花はもっと綺麗に飾れますよ!」

「元気と勇気のでる花言葉の花を集めました!」

「ストレス解消効果はバツグン!目で楽しむ生花と、香りを楽しむ
ポプリの組み合わせをお楽しみください!」
 
 この「顧客に何を購入すればいいのか教えてあげる」ことは何も難しく考えることはない。もっと単純に・・・

「やりたいことがある。でも何を買えばいいのかわからない」
というケースを想定すればいいのだ。あなたが考えている以上に顧客は迷っているのだ。

 では最も単純な顕在要望に対してセット販売クロスセル戦略をどのように活用できるのかを引き続き考えてゆく。

→第10回講義

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第8回講義「クロスセル戦略(5)」

『クロスセル戦略』(5)

単なるセット販売は真のクロスセル戦略ではない

 クロスセル戦略をアレンジして実践しようとするときによく犯す過ちがある。それはセット販売に関してだ。前回までに紹介した生花店の事例でも「花と花瓶」のセット販売だ。

 古典だと紹介したマクドナルドの「ポテトもご一緒にいかがですか?」は実際にはもう聞くことはない。なぜならポテト付きのセットがメイン商品だからだ。

 しかしセット販売をクロスセル戦略として実行する際に気をつけなくてはならないことがある。そしてそれはセルフ・コンサルティング戦略の「顧客に圧倒的に支持されバツグンに儲ける!」というミッションがポイントだ!

 結論を言えば顧客から支持されない戦略はセルフ・コンサルティング戦略の仲間ではない!ということ。

 セット販売で犯す過ちは不要なもの、不完全なものをセット化すること。ましてや顧客が望まないものを無理やりセット販売すればあなたの会社の未来はない。

 メインの商品にもう一品。そのもう一品がクロスセルの商材である。しかし実はそれだけではないのだ!顧客があなたの会社を将来にわたり圧倒的に支持するかどうかの最重要ポイントとなるのだ。

 セット販売された商品が、売れ残りの不良品や粗悪品だったらどうだろうか?あなたはクロスセルが成功したと考えるかもしれないが、顧客は失敗した!騙された!と感じるはずだ。

 又、本当に欲しいものに不要な何かをセットして販売されたらどうだろうか?そのセット品としてしか本当に欲しいものを手に入れることができないとしたらどうだろうか?

 例え瞬間的にクロスセル戦略は成功したかに見える。しかし、この戦略の永続性は失われ、あなたの会社は顧客の信用と、売れる仕組みを永遠に失うのだ。

 もちろんすべてのセット販売に問題がある訳ではない。むしろクロスセル戦略の入口としてこのセット販売は大いに利用できる。

 このセット販売をセルフ・コンサルティングのクロスセル戦略として有効に機能させるためにはちょっとしたコツがある。

 セット販売をクロスセル戦略として成功させるためのコツとは・・

 「あなたが買いたかった商品はこれですよ!」と顧客に教えてあげることだ!

→第9回講義

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第7回講義「クロスセル戦略(4)」

『クロスセル戦略』(4)

最小の予算で最大に儲けることを体感せよ!

 クロスセル戦略はセルフ・コンサルティング戦略の中でも、最もシンボリックな戦略のひとつである。つまりセルフ・コンサルティング戦略の基本構成である・・・

【最小の予算で最大に儲ける!】というポリシー

【顧客に圧倒的に支持されバツグンに儲ける!】というミッション

【すべての行動を儲けることに繋げる】というルール。

(そしてこのルールの存在により最短で売れる・儲かる仕組みを完成させられるのだ!)

 これらの条件をすべてシンプルな形で満たしているのがこのクロスセル戦略なのである。

 この戦略を実践することであなたは売れる・儲かる仕組みとは何かを最小のリスクで体感することができる。そしてセルフ・コンサルティングのパワーも同時に体感することができるだろう。

 さて前回ある生花店のクロスセリングを紹介した。この生花店では埃を被っていた花瓶を商材に、デジカメで撮った写真と、店員の皆さんで持ち寄った不揃いの写真盾と、店にいくらでもあるカードとサインペンしか使っていない。

 予算はほぼゼロでその効果は30%アップだ。予算はミニマムだったが、マックスに利用したものがある。それは知恵だ。そして知恵は知恵を呼ぶ。

 この事例はまだ終わらない。このクロスセル戦略だけもまだまだ多くのまったく異なる展開が考えられる。

 例えば「花」ではなく「花瓶」をベースにクロスセル戦略を再構築する。「花瓶」は既にクロスセリングで販売したものだ。その時の花はもう枯れてしまったとしても、お客様の部屋に花瓶だけは残っているはず。そこで・・・

『あなたのお部屋にこの花瓶はありませんか?当店で花瓶をご購入戴きましたお客さまはお声を掛けて下さい。ミニ・アレンジメントを10%オフで提供させていただきます。あなたのお部屋に花を飾りませんか?』

 そしてすべてはテストで方向性を決定してゆく。つまり効果の判定だ。効果があれば少しだけ施規模や投資規模などの「規模」を拡大して再びテストするのだ。

 さてこの生花店の事例で注意しなくてはならないことがある。

「なるほど!ある商品と関連する他の商品を組み合わせて販売するのもクロスセルなんだ!そうか!セット販売もクロスセルなんだ!」

 残念ながら単なるセット販売とセルフ・コンサルティング戦略のクロスセル戦略は同じに見えてそうではない!

第8回講義「クロスセル戦略(5)」へ

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ようこそ!セルフコンサルティングの世界へ

『経営コンサルティングはプロにしかできないと思っていませんか?』

 そんなことはありません!!あなたの会社の経営コンサルティングは、経営トップであるあなたができるのです。あなた自身が実施することで会社は一瞬で売れる・儲かる組織へと変革することができるのです。

 日本セルフ・コンサルティング協会は自分で経営コンサルティングを行うことを目的として設立された、ただひとつの組織です。

 私たちがあなたの会社のコンサルティングをする訳ではありません。あなたが自分で経営コンサルティングできるように私たちはあなたに「学び」を提供しています。

 確かにコンサルティングにはいくらかの知識が必要です。しかし売れる・儲かる仕組みをつくるために必要な知識に、何ひとつ高度なものは含まれません。

 実はプロのコンサルタントが駆使する高度な知識、高度な技術はすべて、クライアント、つまりあなたを納得させるためだけに用いられるのです。

 あなたは自らの会社をもっともっと売れる・儲かる会社に変革させよう!と決断するだけでいいのです。その決断と私たちが提供するノウハウさえあれば、あなたはすでにどんなに優秀なコンサルタントにも負けない最強のコンサルタントになれるのです。

私たちは無料メールマガジンを通してセルフ・コンサルティングのノウハウの提供を行っています。ご興味のある方は今すぐご登録ください!

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第6回講義「クロスセル戦略(3)」

『クロスセル戦略』(3)

「○○もご一緒にいかがですか?だけがクロスセルではない」

「ポテトもご一緒にいかがですか?」はクロスセルの古典だ!セルフ・コンサルティングの実践者は、この古典をベースにさまざまな工夫を凝らす。

 対面販売で言葉を使ったクロスセルは、人の勧めを断りにくいという心理も利用している。

 それだけにこのシステムを戦略なく漫然と強化してはいけない。あなたの会社や店が知らないうちにこんな評判になる。

「あそこの店で買い物すると、しつこくいろいろ売りつけようとするわよ!」と・・・

 クロスセルはあくまでも顧客に支持されることを絶対条件としなくてはならない。顧客に嫌われることを覚悟で行うのはクロスセルではない。それは押し売りだ!

 クロスセルは戦略をもって実施し、必ず簡単ではあってもマニュアル化するなどシステムを構築して運用しなくてはならない。そして何よりも重要なことはその効果の判定を行うことだ。

 効果の判定を重視することもセルフ・コンサルティングの特徴である。効果の判定を行うことで戦略が機能しているかどうかを見極められる。

 効果があれば実施規模を少し拡大し、再び効果の判定を行う。もし効果が無ければ戦略を見直す。とにかくテストを繰り返すことで戦略を磨き上げてゆくことができるのだ。

 さて話を戻そう。このクロスセル戦略は応用する必要がある。その方が効果は高い。そして繰り返すがその基本は顧客に支持されることだ!

 クロスセルにはどんなものがあるだろうか?

 例えば「花に花瓶」
 例えば「ワインにワイングラス」

 だが単純に

 「花瓶も一緒にいかがですか?」
 「ワイングラスも一緒にいかがですか?」では売れる仕組とはなっていない。ましてやこれでは顧客に圧倒的に支持されることなど期待できない。

 ある生花店ではこんなクロスセル戦略を実践している。クロスセルの対象はそう!花瓶。しかし「花瓶もご一緒にいかがですか?」とは言わない。

 ワンコインで買える小さなアレンジメントフラワーが並んでいる。そしてその下の段には、その花を入れるのにぴったりの、そしていろいろな種類の花瓶と写真盾が並んでいる。写真盾にはさまざまな部屋に飾られたこの花瓶と花の写真。そして値段もあとワンコイン
で買える。

 あともうひとつの仕組みはリコメンテーション。アレンジメントフラワーの横に置かれたカードにはひとつづつ手書きでこんなコメントが・・・

「勇気と元気がでる花言葉の花を集めてみました。元気を出してもらいたいお友達や、自分を応援するためにこのアレンジメントはいかがですか?これには3番の花瓶がとてもよく合いますよ!」

そしてその横の写真盾にはその花と花瓶が飾られた部屋の写真。

 そして購入する多くのお客様はみんな少し嬉しそうに商品を手にするという。そう顧客に支持されたのだ。

 この生花店では単にモノ(花と花瓶)を売ろうとしているのではなく、それを手に入れたあとの気持ちを売ろうと努力している。

 写真盾に入れられた写真や、手書きのコメントは顧客が購入したあとの気持ちをイメージさせるための重要なツールとなっている。

 そして花瓶をクロスセリングしたことで、次なる展開が広がる。そう!花瓶を買ってくれた人が、その花瓶に花を生けるためにリピーターとなってくれるのだ!

 さて、あなたはこのクロスセル戦略を実践しているか?

第7回講義「クロスセル戦略(4)」へ

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第5回講義「クロスセル戦略(2)」

『クロスセル戦略』(2)

「クロスセル戦略で売れる・儲かる仕組みを体感する!」

 セルフ・コンサルティングの戦略の中でもシンボリックな戦略は「クロスセル戦略」である。

 クロスセル(クロスセリング)とはある商品を購入する際に、別の関連商品も同時に販売することである。

『ポテトもご一緒にいかがですか?』これが最も有名なクロスセルかもしれない。

 最近では書籍を中心としたオンラインショッピングサイトであるamazon.co.jpがクロスセルの事例として紹介されることも多い。

 このサイトで書籍などを検索すると書籍データやレビューよりも先に「あわせて買いたい」と「この本を買った人はこんな本も買っています」が表示される。クロスセルを狙ったものである。

 この「まぐまぐ」にもクロスセルのシステムがある。新規にメルマガの読者登録をすると「登録が完了しました」のページに「こちらもいかが?」というコーナーに別のメルマガの紹介(広告)と、押すだけで登録できるボタンがあらわれる。これもクロスセル(?)だ!

 少し余談だが、amazonを例示したので誤解のないように説明しなくてはならない。

 クロスセルは最近ではもっぱらITを駆使して顧客の過去の購入履歴や購買層の購入傾向を自動分析して、顧客に最適の提案を行うようなシステムとして紹介されることが多い。

 しかしそんなシステムに予算をつぎ込む必要はない。日傘を購入する顧客は高級食材を購入する頻度が高い!そんなことまで掌握する必要はないし、投資する額はあまりにも大きい!

 その前にもっとシンプルなクロスセルを自分で考え抜くべきだ!その方がよほど強力な売れる・儲かる仕組みとなり、あなたの会社に利益をもたらす。

 『ポテトもご一緒にいかがですか?』こそが最小の予算で、最短に、最大の儲けを生みだす方法なのだ。しかしそこにはおそらく多くの知恵と試行錯誤があったはずだ。

 さてあなたの会社は何らかのクロスセル戦略を導入しているか?システムとして導入していないのならばそれは戦略ではない。もし導入していないのならばすぐに導入を検討してみてほしい。

 そしてポリシーは「最小の予算で最大に儲ける!」こと。1円の予算も使わずにクロスセリングを実現するのだ。その体験こそがセルフ・コンサルティング戦略を体感する最良の方法だ。

 但し、ただ実行すれば言い訳ではない。予算がゼロ円だからといってリスクは必ずしもゼロではない。戦略とシステムを作らずにクロスセルを実行すると思わぬトラブルが発生することもある。

 「あの店の従業員はまるで押し売りだよね!」これが戦略とシステムのない場合の笑えない実例だ。

 さてクロスセルは実は応用してこそ効果が高い。「○○もご一緒にいかがですか?」だけがクロスセルではない。

 無言のクロスセル戦略もあるのだ!

第6回講義「クロスセル戦略(3)」へ

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第4回講義「クロスセル戦略(1)」

 『クロスセル戦略』(1)

「セルフ・コンサルティングは複数の戦略から構成されている!」

 セルフ・コンサルティングの実践者が選択する「戦略」がある。そのすべては「最小の予算で最大に儲ける!」という基本ポリシーに合致している!

 セルフ・コンサルティング戦略は、単体の戦略ではなく、複数の戦略により構成されている。そしてそれぞれが共有する「最小の予算で最大に儲ける!」という基本ポリシーこそが、あなたのビジネスを成功に導く鍵なのである。

 多くのビジネス戦略は単体の戦略として生まれ、そしてあるものは一気に流行する。そして誰もがその戦略の本質を十分理解しないまま、横並びに実践する。これでは結果を生みだすことなどできはしない!
 
「成果主義人事戦略」「差別化戦略」「コア・コンピタンス戦略」「ナレッジ・マネージメント戦略」「ワン・ツー・ワン・マーケティング戦略」・・・たくさんの戦略が生まれ、そしていつかブームは終焉する。「多角化戦略」がピカピカの戦略だった時代もある。そしてそれはそんなに昔のことではない!

 あなたはこれだけは知っておかなくてはならない!

『あなたの会社をバツグンに売れる・儲かる会社に変革させる、たったひとつの戦略・たったひとつのノウハウ・たったひとつの秘密のメソッドなどどこにも存在しない!』ということを。

 そして闇雲に戦略を学び、それをあなたの経営に生かしても成果は決して生まれない。なぜならそれらの戦略を統合するための核がそこには無いからだ。

 セルフ・コンサルティング戦略は「最小の予算で最大に儲ける!」という基本ポリシーに加え、「顧客に圧倒的に支持され、バツグンに儲ける」というミッションと「最短で儲ける。儲けることにすべての業務を集中させる」というルールを設定している。

 このポリシー、ミッション、ルールに共感できるならば、あなたはこのセルフ・コンサルティング戦略から何かを得ることができるはずだ!

 セルフ・コンサルティングの実践者が駆使する戦略には高度なもの、難解なものはまったくない。すべてがシンプルな戦略だけだ!

 そこでその中でも最もシンプルな戦略から紹介しよう!それは「クロスセル戦略」だ。そうあの『ポテトもご一緒にいかがですか?』だ!

第5回講義

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第3回講義「経営コンサルティングは自分でできる(3)」

経営コンサルティングは自分でできる(3)

『最小の予算で最大に儲ける!』

 セルフ・コンサルティングを成功に導くために必ず守るべき基本ポリシーがこれだ!

 最小の予算でそこそこの儲けを狙うのではない。ハイリスク・ハイリターンでもなく、ローリスク・ハイリターンを本気で狙うのだ!

 そんなことが出来るなら苦労はしない!その通りだ!だがあなたは今まで本気で「ローリスク・ハイリターン」を志向したことはあるか?その結果、失敗した経験はあるか?

 最小の予算で何とかしなければならないときにだけ生まれるもの。それが知恵だ!

 潤沢な予算はあなたから知恵を奪う。

 予算が1円も出せないと言われたとき、そう1円も出せないときに人は知恵を絞るしかなくなる。

 その結果、誰もやっていないことを考えだし実行してみる。その時があなたが「ただひとつのもの」を手にする瞬間となるのだ!

 失敗を恐れることはない。リスクは最小だ。何度でもトライすればいい。致命傷とはならない貴重な失敗経験と、成功への明確な方向性を見いだすことができる。

 「最小の予算で最大に儲ける!」ことを誓い、あなたはこの条件にあった戦略を学び、そしてあなたの経営で小規模に実践しテストするのだ!テストの結果を分析して投資規模を拡大する!これがセルフ・コンサルティングであなたの会社をバツグンに儲かる会社へと変革させる極意だ!

 次回から最小の予算で最大に儲ける!ことができるセルフ・コンサルティングのための「戦略」を紹介してゆこう!

第4回講義

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第2回講義「経営コンサルティングは自分でできる(2)」

経営コンサルティングは自分でできる(2)

『コンサルティングは自分で出来る!自分でコンサルティングすれば必ず成果を出せる!』

 この話をするとたいていの人は否定的な反応を示す。無理もない。経営コンサルティングは経営相談と訳されることも多い。だから自分で自分に相談してどうするんだ!ということにもなる。

「そもそも自分にない知識や経験を期待してコンサルティングを依頼するのではないか?」

「コンサルタントは自分では気づかなかった問題点を指摘して改善策を提示してくれるはずだ!」

 これらの意見はすべて常識的には正しい。だが本当に結果を出したいならこの常識もぜひ疑ってみるべきだ!

 自分で自分の会社の経営相談するなんて、たしかにおかしな話だ!でも・・・

『自ら立てた戦略を自問自答し徹底的に練り上げるのはおかしなことではない!そしてそれを今、あなたは実行しているか?』

 あなたにない知識や経験をプロの経営コンサルタントは確かに持っているかもしれない!でも・・・

『経営に関する戦略セオリー、戦略ツールは学習し実践することにより身に付けるものだ!突然、あなたの頭にひらめくものではない!そして今、あなたは経営を学んでいるか!』

『あなたは経営者として実践のフィールドを持っている。経営コンサルタントは実践ではあなたには勝てない!』

 あなたが気づかなかった問題を経営コンサルタントは指摘してくれるかもしれない。でも・・・

『経営にはたったひとつ解決すればいい問題など無い!このことは誰よりもあなたが知っているはずだ!』

『経営コンサルタントに聞くよりも先に、あなたの会社の従業員に、あなたの会社の顧客に、当社の何が問題か?あなたは聞いたことがあるか?』

 経営コンサルタントに依頼する前に、まずあなたがすべきことはたくさんある。あなたが知識を付け、あなたの戦略視点を磨き上げてからでも依頼するのは遅くはない。

 まずはあなたが自分で構築した「戦略」を動かしてみることだ。あなたの経営はおそらく一瞬で変わる。

 しかし付け焼刃の知識で戦略を構築しても怪我をするだけではないか?

 それを回避するため、セルフ・コンサルティングをするときにたったひとつだけ守るべきことがある。それは・・

『最小の予算で最大に儲ける!』という基本ポリシーを守り抜くことだ!

第3回講義

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第1回講義「経営コンサルティングは自分でできる(1)」

第1回講義

経営コンサルティングは自分でできる(1)

  あなたが自分の会社をもっと売れる・儲かる会社に変革させたい!そう強く願っていると、タイミングよく経営コンサルタントからコンタクトがある。(経営ではこんな偶然がよくある
ものだ!)

  経営コンサルタントは自信に満ちた態度であなたにこう言う。

「あなたの会社はまだまだ成長します!この程度の実績で満足するような会社ではありません!」・・と。

「一緒にがんばってゆきましょう!がんばれば必ず売上げは向上します!」・・と。

しかし経営コンサルティングで結果を出すことは難しい!実はこれが現実だ。

  そればかりか高い報酬を支払い、さんざん社内を掻き回され、しかも何ひとつ成果が見えず、最終的には経営コンサルタントと険悪な関係になってしまうことすらある。

  経営コンサルタントが実は本当に無能だった場合も含め、コンサルティングが失敗に終わる原因はさまざまだ。

  しかしあなたが優秀な経営コンサルタントだ!と認めていても、コンサルティングそのものは失敗に終わるということがよくある。

  理由は簡単だ。経営コンサルタントの最終目標は、あなたの会社を「売れる・儲かる会社に変革させること」ではない!からだ。

「クライアントであるあなたを満足させ、あなたから報酬をえること」こそ経営コンサルタントの最終目標なのだ!優秀な(儲けている)コンサルタントほどこのポイントに自らの業務を最適化しているのは言うまでもない。

  つまり優秀な経営コンサルタントは結果が不確実な売上向上などの結果を追求するよりも、確実性の高いものに力を入れて顧客満足度の向上を行うことが多い!

□ 分厚い現状分析報告書
□ スマートなデジタルプレゼンテーション
□ 高度で難解な理論を散りばめた戦略・・・・など。

これらはあなたを満足させるためのツールに過ぎないのだ。

  確かにあなたの会社を売れる・儲かる会社に変革させることができる本物の経営コンサルタントは世の中には存在する。しかし、そのコンサルタントにあなたが出会うことができるまでに、あなたはたくさんの授業料を支払わなければならないだろう。なぜならすべての経営コンサルタントは「私は実績が出せる経営コンサルタントです」と言うのだから。

  ではどうすればいい?その答えは簡単だ!『あなたがあなたの会社をコンサルティングすればいい』

第2回講義

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あなたの会社が売れない・儲からない理由

あなたの会社の商品やサービスが売れない・儲からない訳を知っているか?

  売れない・儲からない商品は必ずある。あてがはずれることもある。あんなに期待して始めた事業なのに、何が悪かったのだろう?と悩む。そして必死にその理由を探す。

  商品の機能が悪い!価格が高い!他社の守りが堅い!営業力が弱い!リサーチが甘い!どれが原因だ!誰の責任だ!と混乱する。

  結論から言おう。たったひとつの売れない理由などない。だから探すのは無駄だ。そしてたったひとつの理由をこじつけて、生贄にしてしまうことはさらに危険だ。

  再発防止のために原因を追求したい気持ちはわかる。連帯責任みたいな原因では示しが付かないかもしれない。しかし、売れない・儲からない理由は必ず100個以上ある。1000個か、それ以上かもしれない。だからひとつの理由にこだわれば99個の理由は闇の中だ。あと99回失敗するかもしれない。

  次の事業で本気で成功したいならこれは大きなチャンスだ。100項目の、もしかしたら1000項目以上の改善項目をこれを機会に書きだせ。

  犯人探しをする前に、考えられることすべてをメモする。そしてそれをチェックリスト化する。すべての売れない理由を本気で潰してゆく。これを10回繰り返したときに、あなたの事業には売れない・儲からない理由などあるはずがない。

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あなたの会社に戦略思考を浸透させる簡単な方法

『結論先で報告させているか?自分の意見を言わせているか?』 

  戦略思考に関する書籍はたくさんある。じっくり勉強してあなたがその知識を獲得したとする。でもまだ戦略は動かない。なぜか?あなただけが戦略思考を手にしてもだめだ。全社員が戦略思考で動かなくては成果は生まれない。

  では社員を講習会にでも通わせるか?いや!もっとシンプルな方法がある。それは「結論から先に報告しろ!」と指示することだ。そして必ず「君の意見はどうだ?」と聞くことだ。

  幹部社員も新入社員もみんな同じだ。結論先で報告させ、最後に自分の意見で報告を閉めさせるクセをつけろ。

  意見が稚拙でもかまわない。意見が聞きたい訳ではない。戦略思考を全社に浸透させることが目的だ。

  このクセが付くまでには10回指示することになるだろう。あなたの会社が戦略思考集団に変身するまでに1人が100回この報告形態を経験しなくてはならない。

  しかし決して難しい話ではない。経営トップであるあなたは幹部社員に、幹部社員はその部下に同じ指示をする。会社中に広がれば、瞬く間に1名100回の経験は達成するだろう。

  今日、次にあなたの部屋に報告に来た人からすぐに始める。「結論から先に聞かせてくれ!」「それで君の意見は?」と・・・

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業務の効率を飛躍的に向上させる魔法のチェックシート

署名付きチェックリスト

  業務の効率を飛躍的に向上させるシンプルなツールがある。それはチェックリストだ。さまざまなものをチェックリスト化する。例えばこんな感じだ・・・

『 □ 3社以上の見積書を入手したか?  (   社)』

  そしてこれはマニュアルの代わりにもなる。仕事の手順がすべて書かれるからだ。さらに過去の失敗事例があれば必ず対処法を盛り込みチェックリストを更新する。1仕事1枚で作成する。そして最後に仕事をした本人が署名する。ここがミソだ。

  仕事の管理はこれ1枚で行えるようになる。「アイミツは取ったのか?」などと管理者はいちいち聞かなくてもよくなる。ひと目ですべての業務が問題なく遂行されていることを確認で
きる。様式の最後は「上記のチェック内容に間違いはありません」の記載、そして記入者本人の署名。これでいいかげんなチェックは行えなくなるものだ。

  それでも問題が発生したら・・・

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会議で反対された企画商品だけがバツグンに儲ける!

その商品は会議で反対意見が出たか?  

  成功する商品に反対意見はつきものだ。逆説的に言えば誰の反対もなく全員一致で決定された企画からはバツグンに売れる・儲かる商品など生まれない。

  バツグンに売れる商品の企画には必ずトゲがある。独創性がある。他社のコンセプトを崩せる何かがある。そして、トンデモもなくシンプルな販売戦略がある。だから会議の参加者は反応する。

  「そんなにいい商品だったら、どうして他社はやらないのか!」「そんなに簡単にいくものか!」会議の参加者にこう言わせた企画は高い確率で成功する。

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メッセージは100回反復しろ!

【60秒で読めるセルフ・コンサルティングの戦略ワンポイント!】

  経営を進めてゆく過程で、経営トップであるあなたは、たくさんのメッセージを発信しなくてはならない。

   あなたは既に経営方針・経営理念・ビジョン・本年度の目標と目標数値など、数多くのメッセージを社員に向けて発信しているはずだ。これらの経営メッセージは社員のマインドにしっかりとインプットされているか?

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セルフ・コンサルティングの全体像

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●基本ポリシーは"最小の予算で最大に儲ける"こと

◎セルフ・コンサルティングの基本ポリシーは最小の予算で最大に儲けるということ。これにより失敗を恐れることなく、あなたの考えた戦略を何度でもすばやく実行に移すことができる。

●ミッションは顧客に圧倒的に支持されバツグンに儲けること!

◎儲けるということは顧客に圧倒的に支持されたということ。競合会社よりも良い商品を提供できる、提供したいと考えるならば顧客から圧倒的に支持されることを目指さなくてはならない。正しいことをしたければ圧倒的に儲けて、そのビジネスを存続させ続けなくてはならない。

◎儲けるこという言葉を、あなたと全社員が正しく理解して共有すること。儲けるという言葉で社内の意思統一をはかる。この言葉は会社を変革させる上で強力な行動指針となる。

●基本ルールはすべての業務を儲けることに繋げること。

◎最小の予算で最大に儲けるための基本ルール

□ クレーム関連業務を最上位にランクする。
□ すべての業務を儲けることに繋げる。
□ すべての業務に数値目標を設定する。
□ 重要業務、優先順位、数値目標を全社員で共有する。
□ 早期に簡単に儲けられる順に重要度を設定する。
□ 時間と予算のランキングを重要度のランキングと一致させる。
□ 負担の大きい投資はすべて見直す。

★全体像を纏めると以下のようになります。

【ポリシー】 「最小の予算で最大に儲ける」
【ミッション】「顧客に圧倒的に支持されバツグンに儲けること」
【ルール】  「すべての業務を儲けることに繋げること」
【知恵】   「儲けるためのマーケティング&マネージメント戦略と戦術」
【アクション】「セルフ・コンサルティングの実践手順」

★そしてこの知恵がセルフ・コンサルティングの中核となります。この知恵は大きく、以下のふたつに分けられる。

◎ マーケティングに関する知恵

 商品、価格、プロモーション、販売チャネルを最小の予算で最大化して圧倒的に売れる・儲かる仕組みをつくるための知恵。

◎ マネージメントに関する知恵

 社員のマインドを動かし圧倒的に売れる・儲かる組織へと変革させるための知恵。

★またセルフ・コンサルティングでは以下のふたつの経営改善の要素をバランスを取りながら進めてゆく。

□ 売れる・儲かる仕組をつくる。
□ 売れない・儲からない仕組みを潰す。

一例をあげてみましょう。

●売り上げは「顧客数×単価×購入回数×購入点数」で計算できます。(このひとつひとつの要素はこれから徹底的に見直してゆきます)

●この中の顧客とは新規顧客と既存顧客で構成されています。そして既存顧客は基本的には流出するものなのです。だから新規顧客を獲得し続けなくてはならないのです。では新規顧客獲得だけをめざすべきでしょうか?答えはノーです。既存顧客流出は売れない・儲からない仕組みに他なりません。これを放置しておけばあなたの会社は新規顧客を獲得しながら弱体化してゆきます。それはなぜか?新規顧客獲得と既存顧客の流出防止のどちらがコストがかかるのか?を考えてみればわかります。

●新規顧客獲得は戦術で実現可能です。しかし既存顧客の流出は戦術だけではこれを食い止めることは難しいようです。何よりも当社の本質と向き合わなければ解決できないことも多いのです。

●このようにセルフ経営コンサルティングではバランスも重視して進めてゆくことになります。

★セルフ・コンサルティングのアクション

□ セルフ・コンサルティングのポリシーを遵守しなさい。
□ セルフ・コンサルティングのミッションを毎日確認しなさい。
□ セルフ・コンサルティングのルールを毎日チェックしなさい
□ 知恵を獲得しなさい。
□ 獲得した知恵を使って戦略を構築しなさい。
□ 戦略を小予算で試験的に動かしなさい。とにかくテストをするのです!
□ 戦略実施の効果判定ができる数値基準を持ちなさい。
□ 効果判定を行い、戦略を再構築しなさい。
□ 再び実践しなさい。

→ もっと学びたい方は「経営トップに贈る!シンプルな戦略と戦術100選」にぜひご登録ください。セルフ経営コンサルティングの知恵であるシンプルで効果バツグンのマネージメント戦略からマーケティング戦術が学べます。

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マーケティングの最終目的

セルフチェック

□ マーケティングの最終目的は何ですか?

その前にセルフ・コンサルタントはマーケティングのことを何と理解しましたか?おぼえ
ていますか?

さて、今回はマーケティングの目的に関してのお話です。
セルフ・コンサルタントはマーケティングのことを「売れる・儲かる仕組づくり」と理解しましたね。ではその売れる・儲かる仕組の最終目標は?

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ミニマム戦略

セルフチェック
□ セルフ・コンサルティングのミニマム戦略とは何のことですか?

それはまさに「最小の予算で最大の儲けを狙う」ということです。

しかし重要なことは予算が無いから"しかたなく"小予算で儲ける方法を考えましょうということではありません。
投資する予算を最小にすることこそがセルフ・コンサルタントにとっての戦略そのものなのです。

Continue reading "ミニマム戦略"

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目標設定

セルフチェック
□ セルフ・コンサルタントにとって目標とは何でしょうか?

今回は目標設定とその目標を設定することの意味に関してのお話です。

売上にしろ、利益にしろ、シェアにしろ、結論から言えばセルフ・コンサルティングにとって目標設定は「圧倒的に儲ける仕組み」の強力なツールのひとつです。

Continue reading "目標設定"

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マーケティングとは?

セルフチェック
□ セルフ・コンサルタントはマーケティングをどう定義すべきでしょうか?

今回はセルフ・コンサルタントの「知恵」である「マーケティング」に関してのお話です。
マーケティングとは?

市場調査のことだと思っていた人が20%
広告宣伝のことだと思っていた人が40%
市場調査したり、広告宣伝したりと答えたのが20%
まったく理解できていない人が10%
そして
ほぼ理解できていたのは10%

Continue reading "マーケティングとは?"

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「経営トップに贈る!シンプルな戦略と戦術100選」

【マガジンの詳細】

現役!戦略マーケティング部ゼネラル・マネージャーが書き下ろす、60秒間戦略トレーニング。マネージメント戦略からマーケティング戦術まで、厳選ノウハウだけを特別公開。

【著者紹介】

現役の戦略マーケティング部ゼネラル・マネージャー。1960年代生。1980年代に学生時代を過ごす。ちなみに専攻はビジネスやマーケティングではなく、心理学とケースワーク。企画部、広告宣伝部、流通、国際調達部などを経て30代後半から現職。2004年より任意団体ジャスマック日本セルフ・コンサルティング協会を主宰。現在、同協会のマスターインストラクターとしてセルフ・コンサルティング・メソッドの普及活動を行う。

個人ブログ→現役!戦略マーケティング部ゼネラル・マネージャーはこう考える

【著者からのメッセージ】

私のセルフ・イメージは経営トップに対する戦略参謀である。戦略参謀といっても、実はやっていることはけっこう泥臭い。いわゆる現場で仕事をする実践家だ。
このセクションから生みだされる戦略と目標は、会社の中長期経営ビジョンと連動する。提案だけでは済まされないのだ。何が何でも実現しなくてはならない。
戦略と戦術を考えぬき実践する。大失敗もある。千万円単位の費用をドブに捨てたこともある。費用ゼロからスタートしてわずか数年で十億単位の事業を生みだしたこともある。
そして最後に厳選された圧倒的な利益を生みだす戦略と戦術が残った。そしてそれはとてもシンプルなものだ。
これを公開する。もちろん現社の機密を話すわけにはいかない。
このシンプルな戦略と戦術は、どんな業界、どんなビジネスでも使える普遍的な戦略と戦術である。しかし効果はバツグンだ。4月中旬、まぐまぐから発刊される無料メールマガジンにこれを書き下ろす。タイトル通り、経営トップの方はもちろん、すべてのビジネスパーソンにぜひ読んでいただきたい。

【サンプル】
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
□■       
□□ 経営トップに贈る! シンプルな戦略と戦術100選         
JASMAC
━━━━━━━━━━━━━━━━ 2005/03/19(No.000)   ━━━

『30秒で語れる戦略だけがバツグンの成果を生む!』

□ 戦略は30秒で語れるか?5行以内で箇条書きできるか?  

●圧倒的な成果がだせる戦略とは30秒で語れ、5行以内で箇条書きできるものだけだ。戦略を説明するために何時間ものプレゼンテーションや、何百ページものレポートが必要な戦略からは何も生まれない。

●なぜか?答えは簡単だ。あなたは1度にどれほどのことが記憶できるか?説明に何時間も必要な戦略を、あなたはたった1度聞いて理解できるか?完全に理解するまで毎日、毎週、毎月、何時間もの説明を受けたり、何百ページものレポートを読み返す時間が取れるのか?

●そして何より、それをあなたは幹部や社員に正しく伝えられか?その複雑な戦略が正しく機能しているか、本当にチェックできるのか?

●戦略は構築することに意味があるのではない。実行してこそ意味があるのだ。そしてその戦略を実行するのは、経営者であるあなたと幹部と社員だ。そのすべてのマインドに戦略がきちんとインプットされないかぎり、戦略は絶対に機能しない。

●また効果判定できない戦略を実行しても、それは、いきあたりばったりでビジネスを進めているのと変わらない。

◎あなたの会社の戦略を今すぐ5行の箇条書きにまとめる。30秒以内で語る。それができないならもう一度、戦略を再構築する。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
発行 JASMAC 日本セルフ・コンサルティング協会
URL      http://jasmac.cocolog-nifty.com
連絡先    info_jasmac@mbn.nifty.com
登録/解除  http://www.mag2.com/m/0000152530.htm
Copyright (C) JASMAC 2005 All Rights Reserved.
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
● 本メールマガジンに掲載された記事により発生した損害やト
ラブルに対しては日本セルフ・コンサルティング協会及び発行人
は一切その責を負いません。

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会則

日本セルフ・コンサルティング協会会則

第1条(名称) 
本会は、「任意団体 日本セルフ・マネージメントコンサルティング協会」とする。
呼称を、「ジャスマック日本セルフ・コンサルティング協会」とする。
英文名は、" Japan Association of Self Management Consulting" とする。
略称を、" JASMAC(ジャスマック)"とする。

第2条(事務局)
本会の事務局は、神奈川県横浜市に設置する。

第3条(目的)
本会は、さまざまな経営理論の実践研究を通して、独自のセルフ・マネージメントコンサルティング技術をより完成度の高いものとし確立せしめ、広く社会への普及をめざすものである。

第4条(事業)
本会は、セルフ・マネージメントコンサルティング技術の確立と普及に寄与する以下の事業を行うこととする。
1. 各種経営理論に関する実践研究、実態調査、意識調査及び報告書の作成
2. 各種研究会および委員会の開催
3. 情報、資料の収集と提供
4. 教育と資格認定
5. 各種関係研修会およびセミナーの開催
6. 研修終了認定書および会員書の発行
7. 会報の発行
8. その他

第5条(会員構成)
本会の会員は本会の目的、事業に賛同し、所定の手続きを行った個人または法人・団体をもって構成する。
個人会員はセルフ・マネージメントコンサルティングの理論を実践又は実践しようとする個人又はセルフ・マネージメントコンサルティング・インストラクター資格取得を目指す個人及び当協会の趣旨に賛同した企業および団体で、理事会で認められたもの

第6条(会費)
会員は以下の会費(年会費、研究会参加費等)を納める。会費は、主として本会の運営に充当されるものとする。
1.個人正会員の会費  別途定める
2.法人賛助会員の会費 別途定める
3.研究会参加費、セミナー参加費等 別途定める

第7条(会計年度)
本会の会計年度は1月1日より12月31日までの1ヶ年とする。

第8条(会員倫理規定)
1.会員は、セルフ・マネージメントコンサルティング技術に関する知識、技能の習得を常に図り能力の向上に努めなくてはならない。
2.会員は、本会の教育その他によって知り得た情報・知識を本会の許可なく第三者に伝達したり頒布してはならない
3.会員は資格取得後は、誇りと責任をもち、専門家としての業務を誠実に提供しなくてはならない。
4.会員は、本会が定めた費用等の負担金を本会に支払わなければならない。
5.会員は、本会もしくは他の会員の信用を傷つけ、または本会もしくは他の会員の不名誉となるような行為をしてはならない。
6.会員は、本会則その他の協会の規定・規則を誠実に遵守し、本会の発展および他の会員との協調につとめなくてはならない
7.本規定に定めのない事項については本会理事会にて決定する

制定:2004年12月17日
施行:2004年12月17日
改定:2005年03月05日

以上